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アベノミクス景気が「いざなぎ」超え 内閣府認定

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安倍晋三首相=首相官邸(春名中撮影)
安倍晋三首相=首相官邸(春名中撮影)

 内閣府は13日、有識者による景気動向指数研究会(座長・吉川洋立正大教授)を開き、平成24年12月から続く景気拡大局面が高度成長期の「いざなぎ景気」(昭和40年11月~45年7月、57カ月)を超えて、戦後2番目の長さになったと認定した。景気拡大は現在も続いているとみられ、今月で戦後最長の「いざなみ景気」(平成14年2月~20年2月、73カ月)と並ぶ見通しだ。

 研究会は、生産や消費の推移などのデータから、少なくとも現在の景気拡大局面が、29年9月まで58カ月続いていると確認した。

 「アベノミクス景気」ともいわれる現在の景気拡大局面は第2次安倍晋三政権発足とともにスタート。リーマン・ショックや東日本大震災で落ち込んだ景気が、大規模な金融緩和や財政政策で急回復した。26年4月の消費税増税でブレーキがかかり、その後も中国株の大暴落に端を発した世界同時株安の影響などで伸び悩んだが、28年半ばから勢いを取り戻し、トランプ米政権発足後の世界経済の好調さにも支えられて景気の拡大基調が続いている。

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