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保釈可否の結論持ち越し ファーウェイ副会長で裁判所

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 カナダ西部バンクーバーの裁判所は10日、米当局の要請に応じてカナダ当局が拘束した中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟容疑者(46)の保釈の可否を巡る審理を開いたが、結論は11日以降に持ち越された。現地のメディアが報じた。

 孟容疑者は、関連会社を通じたイラン側との取引について、米金融機関に虚偽説明をした疑いが持たれている。拘束後に高血圧のため病院で診察を受けたとして、健康上の理由による保釈を要求している。 容疑者の弁護士は保釈されれば民間警備会社に依頼して容疑者を監視させると主張した。一方、カナダ検察当局は容疑者がカナダ永住権を既に失効しており国外逃亡の恐れもあるため、保釈を認めるべきではないと訴えた。 今後、米政府が正式に容疑者の身柄の移送を要請すれば、バンクーバーの裁判所で身柄引き渡しの可否を巡る審理も開かれる。カナダのメディアによると、判事は同審理が終了するまでに数カ月以上かかる可能性があるとの見方を示した。(共同)

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