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【制服図鑑】ふるさとをイメージした観光列車「おいこっと」 制服も“クラシック”を追求

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日本女性の懐かしい服装をイメージしたおいこっとのアテンダント(日本レストランエンタプライズ提供)
日本女性の懐かしい服装をイメージしたおいこっとのアテンダント(日本レストランエンタプライズ提供)

 長野県から新潟県の田園地帯を走る飯山線の観光列車「おいこっと」。少し風変わりな列車名は東京のローマ字つづり「TOKYO」を「OYKOT(オイコット)」と逆さに読んだものだ。飯山線沿いに広がるのどかな田園風景など、大都会とは“真逆”の「ふるさと」の風景を乗客にイメージしてほしいとの願いから命名された。

 列車も「ふるさと」のイメージで統一。外装はかやぶき屋根の民家の襖や障子などをイメージ。内装も夏休みに遊びに行った「おばあちゃんの家」を思い起こさせ、懐かしさや楽しさを感じさせてくれる古民家風のデザインだ。

 乗客を迎えるアテンダントの制服も、列車のイメージに合う「田舎っぽさ」を表現しようと決められた。薄紫の花柄の和装の上着にピンク・黒のかすり柄のもんぺをはき、黒いエプロンを締めた親しみやすい姿だ。

 おばあちゃんを連想させる制服だが、アテンダントからは「動きやすくて業務しやすい。珍しい制服なのでお客さまからも人気」との声が。乗客からも「気さくに声をかけやすい」と好評だが、普段の業務では、着くずれないように気をつけているという。

□日本レストランエンタプライズ

設立:昭和13年9月

本社:東京都台東区

代表者:日野正夫・代表取締役社長

社員数:1754人(平成29年8月1日現在、長期臨時社員を含む)

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