PR

ニュース 経済

主要産油国、減産継続 OPEC総会 原油価格下落防ぐ

Messenger
OPEC総会で取材に応じるサウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相=6日、ウィーン(ロイター)
OPEC総会で取材に応じるサウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相=6日、ウィーン(ロイター)

 主要産油国が原油価格の下落を防ぐため、協調減産を2019年1月以降も継続する見通しとなった。石油輸出国機構(OPEC)は6日、ウィーンで定時総会を開いた。ロイター通信によると、これまで取り組んできた協調減産を今後も継続することで暫定合意した。慎重な姿勢を示していた非加盟国のロシアの決定を待って、削減量などを決めるという。ロシアなどの非加盟国も参加する7日の閣僚級会合で減産継続が正式に決まる。

 オマーン政府幹部によると、OPEC加盟国と非加盟国の協調減産の状況を点検する監視委員会は5日、減産継続で一致した。17年1月に始まった協調減産は原油価格の安定を狙い、3年目に突入することになる。日本のガソリン価格などにも影響がありそうだ。

(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ