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京町家を宿泊施設に再生 京阪電鉄不動産

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来年5月にオープン予定の京町家を再生した宿泊施設の外観イメージ(OHArchitecture提供)
来年5月にオープン予定の京町家を再生した宿泊施設の外観イメージ(OHArchitecture提供)

 京阪電鉄不動産は6日、京町家を宿泊施設に再生する事業に参入し、第1弾として来年5月に簡易宿所を開業すると発表した。マンション再生などを手がけるインテリックス(東京都渋谷区)と組み、来年末までに20億円を投じて10棟を簡易宿所に再生する。

 第1弾は、平安神宮や南禅寺など観光名所に近い京都市東山区の粟田口・岡崎地区。「築年数は不明だが、昭和6年当時からあった木造住宅」(京阪電鉄不動産戦略室)という。敷地の広さは88平方メートル、2階建てで客室は3室を予定。運営会社に委託し、長期滞在する欧米などからの訪日客向けに1棟貸しする計画。

 京阪電鉄不動産とインテリックスが共同出資して京町家を取得・再生。インテリックス設立の組合が投資家から募った資金で物件を買い取り、同組合が運営会社からの賃料収入のうち一定の割合を出資者に分配する。

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