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長期金利一時0・050% 金融緩和修正以来の低水準

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 5日の国債市場で長期金利の指標である新発10年債(352回債、表面利率0・1%)の利回りが一時、前日終値より0・015%低い0・050%となった。日銀が金融緩和策を修正した7月末以来、約4カ月ぶりの低水準。終値は前日と同じ0・065%だった。

 前日の米国債市場では米景気減速を巡る懸念を背景に、10年債利回りが大きく低下(国債相場は上昇)した一方、2年債利回りは小幅な下げにとどまり、長短金利の差が縮小。「景気後退の予兆」とされる長短金利の逆転が近づいたと解釈された。

 こうした流れを受け、日本国債は買い注文が先行。日銀が実施した国債買い入れで、需給の引き締まった構図は変わらないと受け止められたことも、買い手掛かりとなった。だが急速な相場変動に警戒感が強まり、売り戻す動きも見られた。

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