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東証続落116円安 米中貿易摩擦に懸念

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中国の習近平国家主席(左)とトランプ米大統領(ロイター)
中国の習近平国家主席(左)とトランプ米大統領(ロイター)

 5日の東京株式市場は、米中貿易摩擦や米景気の先行きへの懸念から前日の米株式市場が大幅に下落したことを受け、日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比116円72銭安の2万1919円33銭で約1週間ぶりの安値となった。東証株価指数(TOPIX)は8・71ポイント安の1640・49。出来高は約14億6300万株。

 投資家のリスク回避姿勢が鮮明になり、国債市場では長期金利が一時、約4カ月ぶりの低水準となった。

 前日のニューヨーク株式市場は貿易摩擦が激化するとの不安などから急落し、過去4番目の下げ幅を記録。トランプ米大統領が中国に対して「私はタリフマン(関税の男)だ」と強気の姿勢を示したことも投資家の心理を冷え込ませた。

 米債券市場で10年債の利回りと2年債の利回りが接近。この動きが「景気後退のサイン」とされていることや東京外国為替市場の円相場がやや円高基調で取引されたことも重荷となった。

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