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ユニクロ11月売上高4.3%減 暖冬傾向、百貨店も冬物衣料苦戦

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 ファーストリテイリングが4日発表したカジュアル衣料品店「ユニクロ」の11月の国内既存店売上高(ネット販売含む)は、前年同月比4.3%減だった。気温の高い日が続いた10月の10%減に続き、2カ月連続のマイナス。全国的に暖冬になる傾向が出る中、防寒用を中心とした冬物衣料が苦戦した。

 11月は休日が前年よりも1日少ないことから、客数は1.7%減となった。つなぎ目のない「シームレスダウン」などは好調だったものの、それ以外の厚手のコートなどの、アウター類の需要が弱く、客単価が2.7%下がったことが響いた。

 大手百貨店各社が既に発表している11月の販売速報もコートやマフラーなどの防寒アイテムの動きが鈍い。高島屋では紳士向け衣料が前年同月比5.5%減、婦人向けが8.6%減と、振るわなかった。特に昨年は11月の気温が全国的に低く、防寒衣料の販売が好調だったのに対し、今年は暖冬傾向により反動が強く出ているようだ。

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