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視線移さずナビ情報を確認 ヘルメットに外付け JDI、「脱スマホ」加速

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視線を移さずにカーナビ情報などを確認できる外付けユニット(手前)。写真奥のヘルメットのように装着する。バイクのほかスノーボード、消防活動など様々な用途を想定している
視線を移さずにカーナビ情報などを確認できる外付けユニット(手前)。写真奥のヘルメットのように装着する。バイクのほかスノーボード、消防活動など様々な用途を想定している

 ジャパンディスプレイ(JDI)は4日、東京都内で戦略発表会を開き、バイクの運転者が視線を移さずにカーナビ情報を確認できるヘルメット用の外付けユニットなどをお披露目した。同社はスマートフォンや車載用の液晶パネルが主力事業だが、顧客であるメーカーの動向や市況の変化が激しく、業績が安定しない。液晶パネルを用いる新機軸の製品を作りだし、対企業だけでなく消費者向けのビジネスを広げていく狙いだ。

 外付けユニット「XHD-02 KAIKEN」は、手持ちのヘルメットに後から装着することができ、スマホのカーナビアプリなどと連携させて使う仕組み。2019年度中に発売する。バイク運転のほかスノーボードや、消防隊員の情報端末としての利用も想定する。

 また、立体画像を映し出すディスプレーにスピーカーと光源を組み合わせた新感覚の製品「ライブ・パフォーマンス・プレーヤー」も発表。楽曲に合わせたダンスなどの映像コンテンツを写し出し、“見る音楽”を提供する。来年クラウドファンディングを行って商品化の可能性を探る。

 高級陶器メーカーの鳴海陶器と協業した「紡ぎシリーズ」は、アロマポットと液晶パネルを組み合わせ、香りに合わせた花の映像などを写し出すという新しいインテリア。視覚と嗅覚で“癒やしの空間”を演出するコンセプトで、高級ホテルなどの引き合いがあるという。

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