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住友生命、30年度上期、労働時間を5%減

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 住友生命保険は3日、平成30年度上期までに、従業員1人当たりの総労働時間を28年度比5・3%削減したと発表した。平均的な働き方の社員の場合、1日30分程度の短縮とみられる。新契約手続きを営業職員の携帯端末でできるようにしたり、サテライトオフィスや在宅勤務制度の導入で働く場所と時間を柔軟に選べるようにしたりといった働き方改革が実った。同社は31年度までに28年度比10%削減を目標に掲げている。

 業務効率化を進める背景には、年々厳しさを増す生保各社を取り巻く環境がある。長引く超低金利で収益力が落ちていることに加え、少子高齢化による市場縮小が見込まれる中、「旧来のやり方では生き残れない」という危機感がある。

 金曜日にカジュアルな服装で出社することを推奨したり、スニーカーでの通勤を許可したりする取り組みも業務効率化の一環。現在、一部部署では固定席を廃止する「フリーアドレス制」を試験導入中だ。

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