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アルコール検出し機長交代 スカイマーク、便が遅延

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 スカイマークは14日、午前8時40分に羽田空港を出発する札幌行きスカイマーク705便ボーイング737(乗客154人)に乗務予定だった米国人の男性機長(49)から、出発前の自社の呼気検査でアルコールが検出されたと発表した。機長を交代したため23分の遅れが生じ、国土交通省に経緯を報告した。

 機長は午前7時50分ごろ、副操縦士とともに実施した検査で呼気1リットル中0・01ミリグラム以上のアルコール検出を示す「陽性」だった。社内規定で乗務不可となる0・15ミリグラム以上か調べるためデジタル式の機器で検査しようとしたが、その場にいた人が使い方が分からず、機長交代を優先した。

 機長は聞き取りに、13日午後3~7時に500ミリリットルの缶ビール7本を飲んだと説明。交代後の14日午前9時37分に実施した検査では呼気1リットル中0・10ミリグラムだったため、出発前検査の時点で社内規定違反だったかは確認できないという。

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