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パーソルHDとランサーズが短期間・短時間業務のマッチングで共同出資会社

社長就任予定の新会社「シェアフル」について説明する大友潤パーソルテンプスタッフ執行役員=13日、東京都渋谷区(平尾孝撮影)
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 総合人材サービスのパーソルホールディングス(HD)と、クラウドソーシング基盤提供のランサーズ(東京)は13日、短期間・短時間の業務で、働きたい個人と、働く人材を求める企業をマッチングさせるサービスの新会社を共同出資で設立すると発表した。副業・兼業やフリーランスで働くことを希望する個人に、当初は1日単位での仕事などを紹介する。

 新会社「シェアフル」を来年1月に設立し、サービスを展開する。社長には大友潤パーソルテンプスタッフ執行役員が就任する。パーソルが持つ求職者や人材を求める企業のデータベースと、ランサーズのマッチングノウハウを活用する。

 仕事を希望する個人は専用アプリを活用し、スマートフォンなどから自分の空いた時間などを登録。これに見合った仕事が表示され、業務を選択できる。また、シェアフルを活用した業務の経験やその際の評価などを蓄積することで、仕事紹介の精度を上げていくことができる。

 シェアフルでは紹介業として、成約した際に企業から受け取る手数料を主な収益源とするほか、勤怠管理や給与精算などの外部委託業務も引き受ける考え。当初は月間1万人程度の紹介で業務を開始する考えだが、5年をめどに同10万人に増やしたいとしている。

 個人の“スキマ”時間を活用して人手不足問題の解消に取り組む新サービスと位置づけている。

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