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テスラ会長に豪通信大手幹部のデンホルム氏

イーロン・マスク氏(AP)
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 【ワシントン=塩原永久】米電気自動車メーカーのテスラは7日、会長職にロビン・デンホルム氏が就任する人事を発表した。デンホルム氏は2014年から同社の独立取締役を務めており、奔放な発言や振る舞いが問題視されているイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の“監督役”を担うことになる。

 会長職を退き、CEOに専念するマスク氏は「(デンホルム氏と)一緒に働くことを楽しみにしている」とツイッターに投稿した。

 米証券取引委員会(SEC)は9月、テスラ非上場化計画をめぐるマスク氏のツイッターへの投稿が、資金計画に関して実現性がなかったなどとして提訴。マスク氏は会長職を3年間は退き、企業統治を強化することで和解していた。 

 デンホルム氏は現在、オーストラリア通信大手のテルストラで最高財務責任者(CFO)を務めているが、テスラ会長への就任に際して退任する予定。同氏はトヨタ自動車の豪州法人で財務部門に在籍していたこともある。

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