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東大阪のものづくりの技を集結 大阪で中小企業の産業展、8日まで

中小企業のものづくりの技を集結させた第31回東大阪産業展「テクノメッセ東大阪2018」=7日、大阪市中央区
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 中小企業が集積するものづくりのまち・大阪府東大阪市の優れた技術や製品を集めた「第31回東大阪産業展(テクノメッセ東大阪2018)」が7日、大阪市中央区のマイドームおおさかで開幕した。東大阪市を中心に91の企業・団体が出展。8日までの2日間で約8千人の来場を見込む。

 展示では、近畿大学と東大阪市の鍛造部品メーカー「ヤマコー」が、航空機などでの使用を想定した熱可塑性CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の成形技術を実演して紹介。従来の炭素繊維より短時間、低コストで生産が可能といい、ブースを訪れた企業関係者は興味深そうに担当者から説明を聞いていた。

 今年は大学や大企業との共同開発のほか、100年以上の歴史をもつ長寿企業のコーナー、同市も会場となる来年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のPRコーナーなど特別展示を充実させた。

 高島政康・実行委員長は開会式で「世界に誇る東大阪の技術を紹介し、販路やパートナーの拡大に寄与することを期待したい」とあいさつした。

 入場無料。8日は午前9時半~午後4時。問い合わせは東大阪商工会議所振興部(06・6722・1151)。

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