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アシックス、業績下方修正 米欧シューズ不振

アシックスとアドバイザリースタッフ契約を結び、ポーズをとるJリーグ・ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手=10月22日、東京都内
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 アシックスは2日、平成30年12月期連結業績予想を下方修正し、売上高は前期比3・8%減の3850億円、本業のもうけを示す営業利益は38・7%減の120億円になると発表した。米国、欧州でランニングシューズの販売不振に加え、在庫処分の経費負担増で利益が押し下げられる。最終損益は、特別損失を計上する可能性があるため未定(前期は129億円の黒字)とした。

 米国や欧州でのランニングシューズの受注や、直営店の販売が大きく落ち込んでいる。日本でもスポーツウエア、ランニングシューズの販売が低調で減収となる。営業利益は、9月以降に在庫処分に取り組むため、経費がかさみ減益となる。

 同社は31年以降の業績回復に向けた構造改革に取り組む方針。国内外の全エリアを対象に人員配置の見直しや、閉鎖を含めた店舗の資産の整理を検討する。30年12月期の最終損益は、これら構造改革の費用の見積もりが困難とし、未定とした。

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