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豚コレラ、岐阜・可児で初の感染確認 従来と違う山域

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 岐阜県は1日、豚コレラが発生した岐阜市の養豚場から約15・1キロ南東の同県可児市の山中で、わなにかかっていた野生イノシシが豚コレラに感染していたと発表した。可児市での確認は初めてで、これまでの発見場所とは山域が違っていることから、範囲が広がったとみて調査捕獲の対象地域を拡大するかどうか検討する。

 県によると、感染が確認された野生イノシシは計41頭になった。

 今回感染していたのは体長約70センチ、体重約20キロの雄の子ども。10月30日、猟友会が仕掛けた有害鳥獣駆除のわなにかかっているのを猟友会が見つけ、同市から県に通報。1日、国の遺伝子検査を実施して陽性が確定した。

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