PR

ニュース 経済

日中が第三国での経済協力を確認 安倍首相も呼びかけ 企業関係者ら北京でフォーラム 

中国の李克強首相(右)と握手する安倍首相=25日、北京の人民大会堂
Messenger

 【北京=西見由章】中国の巨大経済圏構想「一帯一路」を念頭に、日中の企業関係者らが第三国でのインフラ投資などについて話し合う両政府主催のフォーラムが26日、北京の人民大会堂で開かれた。安倍晋三首相と中国の李克強首相も出席し、タイでのスマートシティー開発など52件の事業協力に関する覚書の締結が発表された。次回は日本で開催することも決まった。

 安倍首相は約1千人が出席した全体会議で演説し「日中が協力して国際スタンダードに合致し、第三国の利益にもなるウィン・ウィン・ウィンのプロジェクトを形成していこう」と呼びかけた。

 発表によると、タイ政府が推進する東部経済回廊(EEC)をめぐり、JFEエンジニアリングなどの企業連合が中国企業と連携してスマートシティーを開発。吉本興業は第三国を含む高度エンターテインメント人材育成に関する協力覚書を中国企業と交わした。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ