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菅官房長官、米の交渉開始通告に「国益あった形で進める」

定例会見に臨む菅義偉官房長官=17日午前、首相官邸(春名中撮影)
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 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は17日午前の記者会見で、米通商代表部(USTR)が16日に日本と通商協定締結に向けた交渉開始を米議会に通告したことについて「国益にあった形で今後の交渉を進めていきたい」と述べた。

 日米の新たな通商交渉をめぐっては、日本政府は物品を対象にした「物品貿易協定(TAG)」としている一方、米側はペンス副大統領などが「自由貿易協定(FTA)」と位置づけている。今後の交渉では日本側の農産品の関税引き下げ幅などが焦点となる見通しだ。

 菅氏は「決して簡単な交渉ではないと思う」とした上で「日本としては、9月の日米首脳会談で発出した共同声明に沿って、攻めるべきところは攻め、守るべきところは守る」と述べた。

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