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【独自】「つながる車」の開発強化 デンソーがソフト開発者を倍増へ

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 ソフト開発には、短期間で開発から性能の検証まで一気通貫で行う「アジャイル(俊敏な)開発」を採用。IT企業が集積する米シリコンバレーに根付く開発手法だ。現在、7チームが1週間単位で開発と検証を繰り返している。「(次世代車市場の)変化に柔軟に対応できるかが勝負の分かれ目となる」(成迫剛志デジタルイノベーション室長)ため、開発は設計を変更する前提で行っている。

 つながる車の進化や運転の自動化などが進む「自動車産業の大変革期」の波は部品業界にも押し寄せ、各社は製品を造って売る従来型のビジネスモデルからの転換を迫られている。新たな主戦場は、次世代車で人や物の移動を便利にするサービスだ。この分野で事業拡大を狙うボッシュなどのドイツ部品大手もソフト開発で攻勢をかけている。

 デンソーも「シリコンバレー流」のソフト開発で生き残りを目指す。

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