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トヨタ、環境車の専門組織 本格生産へ体制整備

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 トヨタ自動車が、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)といった次世代環境車を専門に担当する新組織「トヨタZEV(ゼブ)ファクトリー」を1日付で設立したことが13日、分かった。開発や部品調達、工場の生産ライン立ち上げなど幅広い分野の約200人が所属し、本格生産へ体制を整備する。

 ZEVは、EVなど二酸化炭素(CO2)を排出しない車「ゼロエミッション車」を表す。新組織はEV開発を担う50人規模の「EV事業企画室」を母体に拡充する。EV事業企画室は、豊田章男社長直轄の部門として平成28年12月に設けられ、29年11月に社内カンパニーの一つ「先進技術開発カンパニー」の傘下に入っていた。同カンパニーのトップを務める寺師茂樹副社長が統括する。ZEVファクトリーは市販車を扱う社内カンパニーと同様、車両の開発から量産まで一貫して担える機能を持っている。

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