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「チャンスを奪われ痛手」太陽光業者、制御にため息

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 九州電力が13日に実施した太陽光発電の出力制御に対し、九州の太陽光発電事業者からは「好天は本来なら一番の稼ぎ時。発電量が増やせるチャンスを奪われ、痛手だ」とため息が漏れた。太陽光の導入量は増加が続いており、制御が今後頻繁に行われる可能性もある。もともと採算面でゆとりのない事業者の受け止めは深刻だ。

 鹿児島市の事業者は「ただでさえ太陽光は発電にむらがあるのに、せっかく発電できるときに制御されたら収支はがくっと落ちる」と悲観した。電力業界関係者は「九州で出力制御をした実績があると言って、他の地域でも次々と出力制御をするのではないかと心配している」と話した。

 一方、九州各地に太陽光発電設備を持つ事業者は「影響はあるとは思うが、契約時に制御の可能性は聞いていたので粛々と従うしかない」と冷静に受け止めていた。

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