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百貨店2社の中間決算 高島屋は増収減益、新館投資が響く

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 百貨店2社の平成30年8月中間連結決算が12日、出そろった。

 高島屋は、訪日外国人観光客(インバウンド)や富裕層の需要に支えられ、百貨店事業が好調に推移。売上高に当たる営業収益は、前年同期比1・9%増の4415億円だった。ただ、9月に開業した新館(東京・日本橋)への先行投資が響くなどして、最終利益は2・5%減の87億円となり、増収減益だった。

 一方、J・フロントリテイリングは、百貨店事業が一部店舗で台風の影響を受けたものの、根強いインバウンド消費などを受けて堅調に推移したほか、不動産事業も好調だった。しかし、子会社のパルコ事業の不振などもあって売上高に相当する売上収益が3・1%減の2272億円、最終利益も2・5%減の159億円となり減収減益だった。

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