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ガソリン、157円50銭 3年11カ月ぶり高値、灯油も上昇

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 経済産業省資源エネルギー庁が11日発表した9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、1日時点の前回調査と比べて2円30銭高い157円50銭だった。158円30銭をつけた平成26年11月25日以来、約3年11カ月ぶりの水準。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり37円高い1751円だった。いずれも6週連続の値上がり。

 調査した石油情報センターによると、米国の対イラン制裁の再発動をめぐる原油の高騰と、為替相場の円安ドル高が影響した。石油元売り各社は調達費用の上昇により、給油所への卸価格を引き上げた。来週も卸価格が上昇し、小売価格はさらに値上がりすると予想している。地域別では横ばいの高知を除き、46都道府県が値上がりした。

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