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本田望結さん「使ってみたい」 エディオンが新PB家電 自社で企画、開発

新事業を発表するエディオンの久保允誉会長兼社長(中央)と本田望結さん(右)、紗来さん(左)姉妹=9日、大阪市内
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 大手家電量販店「エディオン」は9日、企画や技術開発などを自社で行うプライベートブランド(PB、自主企画)の家電を11月から発売すると発表した。大手メーカーが家電事業から撤退し、新興メーカーが台頭するなど、業界を取り巻く環境が激変するなか、顧客目線で企画から製造、販売まで一貫して手がけ、競争力を高める考え。

 新PBは「e angle(イー・アングル)」と名付けた。同社は従来も既存商品の一部改良を行うPBを扱ってきたが、新ブランドでは全国の1000店舗以上の現場で吸い上げた消費者の声を反映させ、企画開発、設計を行う。製造は大阪府東大阪市や堺市にある20社近くの町工場などに委託して行う。

 ブランドの第1弾として冬のトイレの寒暖差を無くすヒーター付き照明や、静粛性に優れた冷蔵庫など12製品を平成31年3月までに発売する。同ブランドで32年度までに80製品を製造販売し、年間売上高約200億円を目指す。

 家電業界では、大手電機メーカーの家電事業売却や撤退が相次いでいるが、この日、大阪市内で記者会見を行った同社の久保允誉(まさたか)・会長兼社長は「業界を取り巻く環境が変わる中、われわれも変化しなければならない。小売業の使命はお客さまの声を代弁すること。お客さまに喜んでもらえる商品として送り出したい」と話した。

 また、同社のCMに出演する本田望結(みゆ)さんも駆けつけ、「カラフルな色やデザインに興味がある。ぜひ使ってみたい」と話した。

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