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米GM、中国販売が15%減 米中摩擦影響

米ミシガン州にあるゼネラル・モーターズ(GM)社の工場の看板(ロイター)
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 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は8日、2018年7~9月期の中国での新車販売台数が83万5934台となり、前年同期に比べて14・9%減少したと発表した。

 GMは中国で主要外国ブランドの一つ。米中貿易摩擦に伴う景気の先行き懸念から、消費者の購入意欲が衰えて販売が落ち込んだ。中国では他の米国ブランド車の販売不振も目立ち、貿易摩擦で対立する米国勢の購入を敬遠する動きが広がっている可能性がある。

 18年1~9月の累計販売台数は、2・5%減の268万330台。中国の国家市場監督管理総局は9月下旬、GMの中国合弁会社が「ビュイック」など332万台余りの大規模リコール(回収・無償修理)すると発表。消費者のGM車に対する品質への信頼感が低下し、今後の販売にも打撃を与える可能性が出ている。(共同)

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