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育児に役立つIT「子育Tech」提唱 ベンチャー5社

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 ITを活用した育児に役立つサービスの普及啓発を目指す「子育Tech(こそだテック)委員会」が2日、東京や横浜のベンチャー企業5社で結成された。米国では「ベイビーテック」と称して、妊娠から乳幼児の育児に関するさまざまな技術やサービスが発達している。日本でも授乳の記録など積極的にITを活用することでゆとりある子育て環境の実現を目指す。

 参加企業は、妊娠や育児に関するスマートフォン向けアプリを開発するカラダノート(東京都港区)▽ファーストアセント(同中央区)▽子育て支援のAsMama(アズママ、横浜市中区)▽オーディオブック配信のオトバンク(東京都文京区)▽カメラマン出張サービスのピクスタ(同渋谷区)。

 各社によるITを使った子育て支援サービスの体験会を共同で半年に1回のペースで開くほか、子育てとテクノロジーに関する調査リポートを2カ月に1度出す。子育てに関する知識や価値観に世代間で格差があることから、地方自治体とも連携してシニア世代を対象にしたイベントも検討する。

 委員会の発起人であるカラダノートの佐藤竜也社長は同日、東京都内での記者会見で「子育てにテクノロジーを取り入れることで、子育て世代が少しでもゆとりを持ち、子供にもっと愛情を注げる社会をつくりたい」と語った。

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