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9月のお金の量504兆円 日銀、前月から微増

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 日銀は2日、金融機関からの国債買い入れなどで世の中に供給しているお金の総額が、9月末時点で前年同月比6・4%増の504兆9881億円になったと発表した。8月末から0・6%増となり、2カ月ぶりに前月を上回った。

 金融機関が日銀の当座預金に預けている残高は前年同月比7・1%増の395兆4799億円だった。紙幣は3・9%増の104兆7162億円、貨幣は1・0%増の4兆7920億円だった。

 お金の供給量は「マネタリーベース」と呼ばれ、金融緩和の目安の一つとされる。日銀は平成28年9月に金融政策の枠組みを見直し、操作目標をマネタリーベースの増加額から金利に変えた。

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