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中国、9月の景況感低下 対米貿易摩擦が影響か

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 中国国家統計局と中国物流購買連合会は30日、9月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が50・8だったと発表した。前月と比べて0・5ポイント低下した。好不況の判断の節目となる50は26カ月連続で上回った。激化する米国との貿易摩擦が中国の製造現場に影響を与え始めているもようだ。

 輸出向けの新規受注は48・0で、前月より1・4ポイント悪化した。生産動向を示す指数は53・0で0・3ポイント低下した。雇用指数は1・1ポイント低下し、48・3と節目を引き続き下回った。一方、製造業と非製造業の指数をまとめた総合景況感指数は54・1で、前月より0・3ポイント改善した。内需を反映するサービス業は堅調さを保っている。

 景況感指数は、企業の原材料や部品の購買担当者を対象として今後の生産計画などを調査。50を上回ると生産や受注の拡大を、下回ると縮小を意味する。(共同)

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