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ニホンウナギの専門家会合 中国が欠席

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 日本と韓国、台湾は20、21の両日、絶滅の恐れのあるニホンウナギの科学的な資源評価について話し合う会合を開いた。来年3月に日本で開かれる中国も含めた4カ国・地域による非公式協議に「さらなる保存管理措置が必要」などと提言することを確認した。

 科学者が研究成果を持ち寄る初めての会合だったが、中国は欠席した。理由は明かされていない。非公式協議のオブザーバーであるフィリピンも大型台風の影響で参加を見合わせた。ニホンウナギの資源管理をめぐっては、規制に消極的な中国が不在のまま議論が進んでおり、話し合いの場に呼び戻すことが急務となっている。

 ニホンウナギの生態は未解明の部分が多く、資源評価が難しい。次回非公式協議では、稚魚の「シラスウナギ」を養殖に回す上限数量の引き下げなどが話し合われる可能性もありそうだ。

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