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長野のマツタケ出荷量が12年ぶり首位陥落 少ない降雨原因

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 長野県の平成29年のマツタケ出荷量が12年ぶりに全国トップの座から陥落し、岩手県に抜かれたことが、県林務部の調べで分かった。「記録的な不作が原因」としており、懸念される今年の作況は、現時点では順調な生育状況が続いているという。

 県内のマツタケの出荷量は例年約30トンあり、18年から11年連続で1位の座を維持してきたが、29年には5・3トンと大幅に落ち込んだ。県林業総合センター(塩尻市)によると、マツタケは生育期の9月に一定量の降雨が必要といい、29年の降雨はほとんどなかったことが原因という。

 今年の出荷は、佐久や諏訪、上伊那地域ではすでに、今月初旬から始まっており、同センターは「気象状況などを見てもマイナス要因はない」と分析。残暑のぶり返しがなく、適度な降雨に恵まれれば、首位に返り咲けるとしている。

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