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動物園に行きたくなるアプリ KDDIが全国の施設と提携

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動物園内で動物の説明を聞いたりスタンプラリーなどに利用できるKDDIのアプリ「one zoo(ワンズー)」を使う親子連れ=20日、横浜市旭区のよこはま動物園ズーラシア(大坪玲央撮影)
動物園内で動物の説明を聞いたりスタンプラリーなどに利用できるKDDIのアプリ「one zoo(ワンズー)」を使う親子連れ=20日、横浜市旭区のよこはま動物園ズーラシア(大坪玲央撮影)

 KDDIは20日、全国の動物園の動物の動画閲覧や園内のスタンプラリーができるスマートフォンアプリ「one zoo(ワンズー)」の提供を開始した。旭山動物園(北海道旭川市)、よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)、天王寺動物園(大阪市天王寺区)の3園と提携。今年度中に全国10園に拡大する。当初は米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」用のみの提供となる。

 各園の動物をラジコンや小型無人航空機(ドローン)で撮影した動画を視聴できるほか、スタンプラリーの機能も備える。12月から提供する有料プランに入ると、動画視聴が無制限になるほか、入園チケットなどの特典がもらえる。

 KDDIの繁田光平ビジネス統括部長は同日、ズーラシアで記者会見し、「『アプリで満足した』というだけではこのプロジェクトは達成しない。動物園に足を運んで動物の楽しさを体感してもらい、家で動物の映像を見てまた行きたくなるような循環をつくりたい」と話した。

 全国の多くの動物園は入園数の減少などの課題を抱えている。ズーラシアの村田浩一園長は「KDDIの熱い思いを聞いて共感できるところがあり、動物園からもっと発信できることがあるのではないかと思った」と述べた。

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