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サントリー 長野県大町市に新工場 「天然水」生産 平成32年末稼働目指す

新工場の内観イメージ(サントリー食品インターナショナル提供)
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 サントリー食品インターナショナルは7日、長野県大町市に「サントリー天然水」の生産拠点を新たに整備すると発表した。北アルプスの良質な水を使い、より安定的な生産体制を構築する。大町市も、観光誘客につながると期待している。来春に着工し、平成32年末の稼働を目指す。

 新拠点となる工場は、大町市常盤西山地区の国営アルプスあづみの公園近くに建設される。敷地面積は約41ヘクタール。「サントリー天然水」の第4の水源として、天然水の製造、保管、配送作業を担う。

 同社では現在、南アルプス(山梨県)、阿蘇(熊本県)、奥大山(鳥取県)の3エリアの水源を使い、「サントリー天然水」を販売。28、29両年の出荷量は、2年連続で1億ケース(1ケース24本)を突破するなど幅広く消費者に支持されてきた。

 工場を新設するのは、より安定的な生産体制の構築を図る必要があると判断したため。全国で60の候補地があったといい、同社は、北アルプスを選定した理由について「上質な水を得られる上、豊かな自然に囲まれ、『清冽(せいれつ)なおいしさ』を掲げる天然水にとって理想だった」と説明する。

 従業員数は100人規模となる見込みで、年間1千万ケースの生産を目標としている。

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