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東証、一時200円超下落 円高懸念、地震が重荷

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 7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に続落した。トランプ米大統領が対日貿易赤字を問題視するとの観測が生じ、円高に向けた圧力が強まると懸念された。台風21号や北海道の地震の深刻な被害が明らかになり、市場の重荷となった。一時200円超下落し、約2週間ぶりの安値を付けた。

 午前11時現在は前日終値比188円97銭安の2万2298円97銭。東証株価指数(TOPIX)は11・23ポイント安の1681・18。

 東京外国為替市場の円相場は円高ドル安に振れ、上場企業の海外事業の収益が円換算で目減りすると警戒された。自動車株や機械株に売りが出た。半導体は市場拡大が一服するとの見方を背景に、製造装置メーカーなど関連銘柄がほぼ全面的に売られ、平均株価を大きく押し下げた。

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