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米加首脳、互いに牽制 NAFTA再協議控え

メディアの質問に答えるジャスティン・トルドー加首相=8日、カナダのケベック(ロイター)
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 【ワシントン=塩原永久】北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉をめぐる米国とカナダの協議が5日に予定される中、トランプ米大統領とトルドー加首相が相手方を牽(けん)制(せい)する発言を繰り返している。協定離脱を辞さない姿勢を示すトランプ氏に対し、トルドー氏は4日、「悪い協定になるぐらいなら、NAFTAがなくなる方がましだ」と述べ、譲歩を拒んだ。

 先月下旬、米メキシコが2国間協定で合意。トランプ氏は協定に署名する意向を議会に通知した。

 その後、カナダは米国との協議を再開したが、歩み寄れず、カナダのフリーランド外相が5日、米ワシントンで米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と改めて協議する。

 仕切り直しの協議を前にトランプ氏は、ツイッターに「新たな協定にカナダがとどまる政治的な必要性はどこにもない」と投稿。トルドー氏も、安易な譲歩に応じない姿勢を強調した。

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