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辛口産経 第3弾は辛さと旨みを追求

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 新潟・佐渡の地域振興の支援から誕生した産経新聞オリジナルの純米酒「佐渡 学校蔵発 辛口産経」の第3弾が14日に発売される。製造元の尾畑酒造の杜氏らが、好評だった第1弾、第2弾と同様にきりっとした辛口に加え、極上の旨みを追求した。現在、予約を受け付けている。

 学校蔵は、尾畑酒造が2010年に廃校となった小学校の木造校舎を酒蔵に改造。「製造」「学び」「交流」「環境」の4つの柱を掲げ、佐渡と島外をつなぐ地域振興の場として活用しており、辛口産経もここで製造されている。

 1年目、2年目とも産経新聞新潟支局の記者が田植えから仕込みを体験。今年は入社2年目の太田泰記者が酒造りに挑戦した。栽培が難しいとされる酒米「越淡麗」の田植えに始まり、7月中旬には佐渡に1週間泊まり込み、「学校蔵」で仕込みをした。

 今年は、さらに旨みをアップさせようと杜氏らが苦労を重ね、これまで以上に旨みのある酒が搾られた。酒の辛さの指標となり、数字が大きいほど辛いとされる日本酒度は+10。第1弾(+15)、第2弾(+13.5)に比べるとやや低いが、+6を超すと大辛口とされており、産経らしい辛さは健在だ。

 価格は一升瓶(1800ml)が3780円、四号瓶(720ml)が2280円。いずれも送料込み、税込み。一升瓶が500本限定、四号瓶が約830本限定(見込み)。

 アルコール度数は18.2度。原材料は越淡麗100%(精米歩合60%)、仕様はリキュール(原材料は酒米100%だが、酒類製造免許の関係で分類はリキュールになる)。

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