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8月のお金の量501兆円 3カ月ぶり前月比減

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 日銀は4日、金融機関からの国債買い入れなどで世の中に供給しているお金の総額が、8月末時点で前年同月比7・0%増の501兆9637億円になったと発表した。7月から減少し、3カ月ぶりに前月を下回った。

 金融機関が日銀の当座預金に預けている残高は前年同月比7・9%増の392兆4273億円だった。紙幣は3・9%増の104兆7502億円、貨幣は0・9%増の4兆7862億円だった。

 お金の供給量は「マネタリーベース」と呼ばれ、金融緩和の目安の一つとされる。日銀は2016年9月に金融政策の枠組みを見直し、操作目標をマネタリーベースの増加額から金利に変えた。

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