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NY株5日ぶり下落 137ドル安、米中摩擦懸念

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 30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに下落し、前日比137・65ドル安の2万5986・92ドルで取引を終えた。米中貿易摩擦激化への懸念が高まり、幅広い銘柄が売られた。

 米国が中国製品に対して検討している追加関税を巡り、トランプ米大統領が早期発動に前向きとの報道が伝わると、下落幅が拡大した。中国市場の売上高が大きい建設機械のキャタピラーが大きく下げた。経営再建策として海外事業の売却を発表した食品のキャンベル・スープも軟調だった。

 一方、9月12日に新製品発表会が開かれると伝わったアップルは買われた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は21・33ポイント安の8088・36と5営業日ぶりに反落した。(共同)

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