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イオンリカー、AI活用のWebソムリエなどデジタル技術強化、EC販売を拡大

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 イオングループのワイン専門店イオンリカー(千葉市)は、デジタル技術を活用したワイン販売を加速する。今秋をめどに人工知能(AI)を活用した「Webソムリエ」サービスを電子商取引(EC)サイトに導入するほか、店頭ではQRコードを活用した商品の説明も始める。AIの活用で現在は年間4億円程度のEC経由の売上高を、数年後には30億円規模に拡大させる方針だ。

 イオンリカーがAIを活用したWebソムリエ機能を導入するのは、ECサイト「AEON de WINE(イオンでワイン)」。「いつ」「誰と」「食事のメニュー」「予算」などについてWebソムリエが利用者に問いかけ、その答えを参考にして扱っている約4千品目のワインの中から候補を提案する。

 店舗でソムリエから直接アドバイスを受けるのはハードルが高いと感じる利用者を、主なターゲットにする。将来的には、Webソムリエを搭載した接客用タブレット端末の店頭への導入も検討している。

 一方、店舗での販売では、輸入ワインに貼り付けられたQRコードを利用者がスマホで読み取ると、ECサイトに掲載された商品の詳細な情報やソムリエによるコメントなどが閲覧できるようにする。店舗だけではなく、帰宅後にECサイトを通じた販売にもつなげたいとしている。

 また、ECサイトで注文した商品を店頭で受け取るサービスも始め、ネットと店舗の連携を進めていく考えだ。

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