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NAFTA再交渉、カナダとの協議に楽観的 トランプ大統領

カナダとのNAFTA再交渉のため、米通商代表部に到着したジャレッド・クシュナー米大統領上級顧問=29日、米ワシントン(AP)
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 トランプ米大統領は29日、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で、週内合意を目指しているカナダとの協議に関し、記者団に楽観的な見方を示した。ロイター通信によると、カナダのトルドー首相も「可能性はある」と語った。

 メキシコとの2国間で基本合意した米国は、11月末までに3カ国による新協定への署名を目指している。90日前までに米議会に通知する必要があり、米政府は31日にこの手続きを行う方針だ。

 トランプ氏は「カナダに31日までの期限を示した。恐らく順調に進んでいると思う」と述べた。

 トルドー首相は29日、米国との合意は「カナダにとって有益かどうか次第だ」と説明。不利な内容となる場合は「新協定はない方が良い」と強調し、農業分野などで簡単には譲歩しない姿勢も示した。

 米メキシコの基本合意では、自動車の関税をゼロにする基準で、域内からの部品調達比率を75%に引き上げる。(共同)

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