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米、25%の制裁関税も メキシコ生産車に

メキシコから輸入される乗用車=2017年1月、米カリフォルニア州オタイー・メサ(ロイター)
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 ロイター通信は28日、米国とメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る2国間協議で、メキシコで生産された自動車の輸入が一定規模を超えた場合に米側が25%を上限とする制裁関税を課せるとの条項を盛り込むことで合意したと伝えた。

 米国はメキシコからの乗用車の輸入が年間240万台を超えた場合に安全保障を理由とした追加関税を課せるとした。自動車部品は900億ドル(約10兆円)分を超えた場合に課すことができる。

 2国間の基本合意では、自動車の関税をゼロにする基準で、域内からの部品調達比率を現行の62・5%から75%に引き上げるほか、車の部品の40~45%は時給16ドル(約1800円)以上の工場で造るよう求める「賃金基準」を新たに設定した。

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