PR

ニュース 経済

東証 一時2万3千円台に NAFTA大筋合意を好感

27日、ホワイトハウスに向かって歩くライトハイザー通商代表(手前左)とメキシコのグアハルド経済相(同右)=AP
Messenger

 28日の東京株式市場は、日経平均株価が6営業日続伸、取引時間中に一時2万3千円台に乗せるなど約2カ月半ぶりの高値水準で推移した。6営業日続伸は昨年10月の16営業日続伸以来の長さで東京証券取引所第1部の売買代金も8営業日ぶりに2兆円を突破。トランプ米政権による保護主義的な通商政策に対する懸念が和らぎ、投資家のリスク志向が強まった。

 平均株価の終値は前日比13円83銭高の2万2813円47銭。取引開始直後から自動車株や機械株など輸出関連株を中心に買い注文が入った。米国とメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で大筋合意したことを受け、27日の米株式市場が大幅に値上がりした流れを引き継いだ。

 ただ2万3千円台に乗せてからは、当面の利益を確定する売り注文が強まり、午後は上げ幅は縮小するなど伸び悩んだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ