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テスラ、上場を維持 米電気自動車メーカー 方針撤回

テスラの株式非公開化をめぐる主な動き
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 【ワシントン=塩原永久】米電気自動車メーカーのテスラは24日、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッターで表明していた株式非公開化の計画を撤回すると発表した。重要な経営方針の変更を首脳が突然ツイッターで発表したことについては、米証券取引委員会(SEC)が調査に入るなど問題視されており、マスク氏の資質を問う声も出ている。

 非上場化計画は7日、マスク氏が自身のツイッターで唐突に表明。24日の計画撤回も同社の公式ブログで発表した。撤回理由について、マスク氏は、株主から上場維持を求める声が多く寄せられたことや、非公開化の手続きに、当初想定していたよりも多大な時間がかかることを指摘した。

 マスク氏は「(新型セダンの)モデル3の収益改善に傾注すべきときに、非上場化は支障になる」とも述べ、社運をかけた価格を抑えた新型車の普及に注力する考えを強調した。

 マスク氏は今月7日、より自由な経営判断が可能になることなどを理由に、株式非公開化の計画を表明。具体的に1株当たりの買い取り額について「420ドル(約4万7千円)でテスラ株を非公開化することを検討している」と述べた。

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