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プリンスホテル社長、新潟県内に新ブランドのホテル展開示唆

プリンスホテルの事業説明をする小山正彦社長=23日、新潟市中央区(池田証志撮影)
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 プリンスホテル(東京都豊島区)の小山正彦社長は23日、新潟市内で事業説明会を開き、新潟県を「国内観光とインバウンド(訪日外国人観光客)にとって非常に重要な拠点」と位置付け、同県内での新ブランドホテル開業の可能性を示唆した。

 新社長の就任あいさつと事業説明のために全国7都市を巡る「プリンス スマイルキャンペーン2018」の一環。今年6月に就任した小山社長は、新潟県の官民一体となった観光振興の取り組みを評価した上で、「苗場プリンスホテルでも、インバウンドが2012年度と比べて約4倍に大きく伸びている」と右肩上がりの実績を披露した。

 同社は次世代型宿泊特化ホテル「プリンススマートイン」を展開する方針だが、小山社長は「新潟県は関西、関東、東北の結節点であり、アジアからも近く、日本の入り口となっている。プリンススマートインをチャンスがあれば、開業させられる」との見通しを示した。新たな会員制ホテル事業「プリンスバケーションクラブ」の施設の県内開業も視野に入れている。

 同社広報部によると、同社と新潟県との関わりは昭和36年に現在の苗場スキー場、37年に同苗場プリンスホテルを開業したのが原点。現在では、上越市立水族博物館「うみがたり」の運営や観光バスの運行なども手掛ける。

 小山社長は「西武グループとして、地域社会と一緒になって、新潟県の観光発展の役に立てるように頑張りたい」と抱負を語った。

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