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日本最古の帆布“松右衛門帆”の新作バッグが登場

サイクリストにもおすすめの「工楽松右衛門帆 Ventショルダーバッグ」
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 江戸時代に生まれた日本最古の帆布「松右衛門帆(まつえもんほ)」を復刻して作ったカジュアルバッグに新作が登場。産経ネットショップでは、サイクリストにもおすすめの「工楽松右衛門帆 Vent(ヴァン)ショルダーバッグ」と3WAYで使える「工楽松右衛門帆 Zeal(ジール)クラッチバッグ」の2モデルをラインアップした。<産経ネットショップ>

 丈夫で実用的な帆布はバッグや小物の素材としておなじみだが、その日本製帆布の元祖が江戸時代に生まれた松右衛門帆。特定非営利活動法人 高砂物産協会(兵庫県高砂市)が神戸芸術工科大学の協力により復元に成功しバッグとして製品化されている。

 松右衛門帆を発明したのは、現在の兵庫県高砂市出身で江戸時代に海運業で活躍した工楽松右衛門。舟の帆の改良に務め、当時としては画期的な頑丈で操作しやすい一枚布を織り上げる方法を考案。この新型織帆は、「松右衛門帆」と呼ばれ瞬く間に全国に普及し、北前船など江戸時代後期の海運業の発展に貢献した。

 復刻した松右衛門帆は、現在流通している帆布の規格を超えた「0号帆布」に相当する厚手の帆布。1970年代製造のレピア織機を使って、1日当たり最大で30メートルしか織り上げられない希少な帆布だ。同協会は、地元の偉人が発明した帆布鞄を作るにあたり、兵庫県内の伝統産業を結集し、染色は多可町、織りは西脇市で行い、たつの市でなめした革を持ち手などに用いている。また、仕上げの縫製は鞄の街、豊岡で行っており、兵庫県鞄工業組合が定めた基準に合格した「豊岡鞄(R)」として認定されている。

 今回新たにラインアップした「工楽松右衛門帆 Vent(ヴァン)ショルダーバッグ」(2万1600円)は、斜めがけしてもスマートな印象のフラップタイプのショルダーバッグ。財布、スマートフォン、カードケースにペットボトルなど外出の必需品が入るサイズ。また、「工楽松右衛門帆 Zeal(ジール)クラッチバッグ」(6890円)は、必要最低限をおしゃれに持ち運べるクラッチバッグ。手首に通して持てる革ストラップが付属しており、手持ちのショルダーベルトを付ければ斜めがけや肩掛けなど3通りに使える。価格はいずれも税込み。

<産経netShop>

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