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米SEC「四半期決算」見直し検討 「長期投資は重要」 世界の企業会計に影響も

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 米証券取引委員会(SEC)のクレイトン委員長は17日、トランプ米大統領が企業の決算報告を四半期から半年に延ばすことを求めたのに対し、報告回数の見直しを検討していることを明らかにした。実現すれば、世界的に企業会計の在り方を大きく変える可能性がある。

 クレイトン氏は声明で「開示頻度を含めた企業の報告義務の研究を続けている」と認めた。「多くの投資家や市場参加者が長期投資の重要性について見方を共有している」とし、トランプ氏と同様に長期的な視点が必要との見方を示した。

 トランプ氏は17日午前のツイッターで、1人の企業経営者から米国での事業改善策として「四半期決算をやめ、半年ごとに移行する」ことを指摘されたと言及。その後、記者団に対し、提案者が米飲料・食品大手ペプシコのインドラ・ノーイ最高経営責任者(CEO)だったことを明らかにした。(共同)

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