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東証反発、米株高を好感 貿易協議が重荷に

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 7日午前の東京株式市場は、前日の米国株高を好感した買い注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は反発した。9日に始まる日米両政府の新たな貿易協議への警戒感が重荷となり、上昇幅は限られた。

 午前10時現在は前日終値比36円92銭高の2万2544円24銭。東証株価指数(TOPIX)は0・18ポイント高の1733・08。

 前日の米株式市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が5営業日続けて上昇した流れを受けて、東京市場の投資家心理が改善した。好決算を発表した一部の銘柄には個別に買いが入り、追い風となった。

 半面、日米貿易協議を控えて強硬な米通商政策への懸念が広がり、朝方には平均株価が前日終値から下落する場面もあった。

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