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【トラノコのかんたんマネー講座】お金を働かせよう(1)

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 1829兆円。平成30年3月末における日本銀行の統計による国内家計金融資産の合計額です。この中身は、預貯金・現金、株式、投資信託、保険・年金などであり、不動産などは含まれていません。

 金額の桁が大きすぎてイメージするのが難しいですが、米国の同等の指標と比較すると日本の資産の状況がよくわかります。

 日本の家計資産の51.7%が、「現金・預金」であるのに対し、米国は13.7%、「株式・投資信託投資(間接保有含む)」の合計は、日本18.6%、米国46.2%と、日本では米国と比べて投資に振り向けている割合が非常に低いことが明らかです。

 マイナス金利政策が続き、預貯金での利息に期待することは難しい中、無理のない範囲で投資することで“お金を働かせる”ことが経済活性にもつながります。おつり投資やポイント投資に加えて、千円から株主になれるサービスや、お買い物感覚で投資テーマを選べるサービスなど、フィンテックを中心に、投資へのハードルを下げる新たなサービスが、広がりを見せています。夏休み、無理なく「お金を働かせる」方法を考える良い機会かもしれません。(トラノテック取締役 藤井亮助)

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