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猛暑でビール・飲料特需、8割増の商品も…熱中症対策品も生産急増 

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工場フル稼働期間、延長へ

 飲料では、熱中症対策商品などの需要急拡大に対応している。サントリー食品インターナショナルは、ミネラルウオーター、スポーツドリンクなど、止渇性の高い飲料の生産を、当初計画よりも15%程度増やす。

 ポッカサッポロフード&ビバレッジでは、熱中症対策を訴求している「キレートレモンCウォーター」の生産を前年比3割増とする。

 もともと、猛暑予想のため、8月半ばまで名古屋工場(愛知県北名古屋市)、群馬工場(群馬県伊勢崎市)をフル稼働させる計画だが、この暑さが続けば、8月末まで延長させる可能性もあるという。

 炭酸水「ウィルキンソン」を前年比で3割増産するアサヒ飲料の岸上克彦社長は「飲料は業界全体では、今年前半は2%増の堅調な状況だったが、猛暑になった7月に入ってから急激に出荷が増えている」と、猛暑による特需を歓迎している。(平尾孝)

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