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働く育児中の女性が増加 45歳以上の7割超

 平成29年の就業構造基本調査で、働く人のうち育児中の人が881万人、介護中の人は346万人で、いずれも平成24年の前回調査より大幅に増えたことが分かった。とくに育児中の女性の有業者は404万人で前回より94万人も増加。すべての年齢階級で有業率が上昇していた。

 育児中の女性の有業率は、15~24歳が45・9%(前回37・5%)▽25~29歳が60・0%(同47・7%)▽30~34歳が62・0%(同51・2%)▽35~39歳が64・1%(同53・2%)▽40~44歳が68・9%(同56・7%)-と、年齢が高くなるほど上昇し、45歳以上は70・9%(同61・5%)に上った。全国平均は64・2%で、都道府県別では島根県が最も高く81・2%。次いで福井県80・6%、高知県80・5%など。最も低かったのは神奈川県の57・0%だった。

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