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「バブル時とは違う」「良い方向に動いている」 税収増で麻生太郎財務相

閣議を終え記者団の質問に答える麻生太郎副総理兼財務相=6日午前、首相官邸(春名中撮影)
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 麻生太郎財務相は6日午前の記者会見で、平成29年度の税収がバブル期だった3年度に次ぐ過去3番目の高水準となったことについて「基幹3税(所得税、消費税、法人税)がそろって伸びているところが違う」と述べ、バブル期とは状況が異なることを強調した。

 麻生氏はバブル期に関し「伸びたのは所得税で、ほかの税は伸びなかった」と説明。その上で、29年度については「所得が伸びたり企業の収益が良かったので、株の配当など、いろんな形でいろんなものが増えた。形としては良い方向に動いている」と分析した。

 ただ今後の見通しに関しては、米中の貿易摩擦など海外経済の動向が不透明になっていることなどから「予想は難しい」とした。

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